王隠堂の梅肉エキス粒について

  1. ■王隠堂の梅肉エキス粒について
  2. ■取り入れ方
  3. ■オンラインショップ

王隠堂の梅肉エキス粒について

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■王隠堂の梅肉エキス粒について

昔から“家庭の万能薬”として親しまれてきた梅肉エキス。
青梅の果汁だけをじっくり煮詰めてつくられる、とろりと濃厚な一品です。
江戸時代の医学書にもその効能が記されているほど歴史が深く、
食中毒や消化不良、疲労時など、日々の小さな不調に寄り添ってきました。

ただ、この梅肉エキス。
幼いころから舐めてきた私自身は慣れているのですが……
とにかく、びっくりするほど酸っぱい!
初めての方やお子さまには、少しハードルが高いかもしれません。

そこでHARUからでは、
どなたでも無理なく取り入れられる“粒タイプ”を選びました。
エキスそのものの力はそのままに、酸っぱさを感じにくいため、
お子さまからご年配の方まで毎日続けやすい形状です。

また、瓶タイプではなく携帯しやすいジップパックを採用しているのも大切なポイント

バッグやポーチにすっと忍ばせられるので、
外出先・職場・旅行先でもすぐに取り出せます。
一人暮らしを始めるお子さまへ、
「常備薬代わりに持っておきなさいね」と手渡すご家庭も多いのだそうです。

“なんとなく元気が出ない” “喉がイガイガする” “お腹が重い”…
そんな小さな不調のときにそっと助けてくれる、
まさに現代の暮らしの“お守り”のような梅肉エキス粒です。

王隠堂は、梅づくりからすべて手がける奈良の農家さん。
手塩にかけて育てた青梅を一粒ずつ丁寧に搾り、
青梅1kgからわずか30gしかとれない貴重なエキスを使用しています。
クエン酸量はレモン果汁の約9.6倍という驚きの濃度で、
疲労感軽減や免疫サポートなど、頼もしい働きが期待できます。

昔ながらの知恵と、王隠堂のこだわりが詰まった一品。
あなたと、ご家族の毎日にそっと寄り添います。
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■取り入れ方

HARUからがおすすめする粒タイプは、
梅肉エキスの酸っぱさを気にせず、そのまま水と一緒に飲むことができます。
1日10粒が目安です。

体調が気になるとき、
疲れを感じる前後のタイミングや
旅行や出張時のお守りとしてバッグに常備

ジップパックなので持ち運びがしやすく、
“必要な時にすぐ飲める”という安心感があります。

王隠堂の本来の梅肉エキス(エキスタイプ)を使う場合は、
大豆粒ほどの量をそのまま、またはお湯に溶いて。
酸味が強い場合は、はちみつや梅シロップを加えると飲みやすくなります。
ヨーグルトやドレッシングに混ぜても美味しく取り入れていただけます。

※過剰摂取は胃への刺激となる場合がありますので、適量を守ってお召し上がりくださ
い。
※青梅の個体差により風味や粘度が異なる場合がございます。

■オンラインショップ

こちらからもご購入可能です。
是非お買い求めください。